一条工務店

アイスマートとはここが違う⁉️グランセゾン6つの魅力を大公開

 

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グランセゾンとアイスマートを徹底的に比較している記事なりますで、現在一条工務店で家を建てようと悩んでいる方には参考になるかと思います。

さて、一条工務店の看板商品であるグランセゾンとアイスマート。外観は殆ど似た造りになっていますが中身は全然違います。

その違いとは、グランセゾンは見た目を重視した家アイスマートは性能を重視した家といった感じになります。

我が家は性能重視のアイスマートですが、設計当時はグランセゾン自体がなかったのでアイスマート一択でした。

グランセゾンとアイスマートの違い

グランセゾンとアイスマートは比較すると、外観や内装が全く違うことに気づきます。分かりやすく一覧でまとめたのでご確認ください。

グランセゾンとアイスマートの比較一覧

グランセゾンアイスマート
工法木造軸組(在来工法)2×6
断熱材EPS120mmウレタンフォーム190mm
ハイドロテクトタイル標準仕様オプション(1.3万円/坪)
デザインルーバー標準仕様(1ヵ所) オプション
軒天木目調サイディング 塗装板サイディング
玄関ポーチヨーロピアン
御影石
ヨーロピアン
テラコッタ
天井高1階 2650mm
2階 2500mm
2400mm
1階のみ2600mm(2万円/坪)
キッチングレイスキッチンスマートキッチン
フローリングモクリアEBコート
モクリア(8千円/坪)
さらぽか空調不可オプション(1.5万円/坪)
クローゼット スライドハンガー
ダブルハンガー
ハンガー
洗面台グレイスドレッサーリュクスドレッサー
書庫(書斎)オプション(7万円〜8.7万円)不可
回転靴収納標準仕様不可
ハイドア標準仕様(1ヵ所)不可

比較一覧で見ると、グランセゾンの方がアイスマートより質が高いことが一目瞭然ですね。

グランセゾン6つの魅力

一条工務店のグランセゾンは、家づくりで見た目を重視している人にピッタリな家になっています。そこで、グランセゾンのここが特に良いという5つの魅力を紹介します。

グランセゾン5つの魅力

  • 木目調のデザインを採用できる
  • 在来工法を採用している為、間取りの自由が利きやすい
  • 特徴のある外観
  • 「ハイドロテクトタイル」の外壁が標準仕様
  • 最高品質の「モクリア」が標準仕様
  • 「2650mmの天井高」が標準仕様

グランセゾン6つの魅力はどれも標準仕様で、アイスマートの場合オプション仕様となったり元々採用すら出来ない仕様もありますので、ここまでの質を求めるならグランセゾンを選んでも間違いはないと思います。

木目調のデザインを採用できる

グランセゾンは木目調の素材を使い、高級感のある空間を実現することができます。

グランセゾンの高級感のある空間を一言で表すと、カッコいいです。特に、男の心にグッと刺さるカッコ良さです。

木目調の素材は、キッチンカップボード洗面台シューズボックスなどに使われているのでご紹介していきます。

グレイスキッチン、グレイスカップボード

木目調による見た目のカッコ良さだけでなく、キッチン下やカップボードは収納力もあるので実用性があります。

カップボードはオプション仕様になります。

グレイスドレッサー

洗面台に高低差があるので、高いところに化粧品やドライヤー、アイロンを置いたりして身支度をすると便利です。

そして、水が出る蛇口とハンドルが壁に付いていることで、掃除しやすい造りになっている洗面台です。

シューズボックス

シューズボックス全体に木目調が使われおり、来客の目をグッと惹きつけるデザインとなっています。

シューズボックスの中(トールボックス)は、地板ありタイプ地板なしタイプ回転収納タイプの3タイプから選択可能です。

地板ありタイプは地板を外すことできる可動棚になります。反対に地板なしタイプは縦板がないので広々と収納スペースを使うことができ、ベビーカーや傘立てなどを収納することができます。

回転収納タイプは多くの靴を収納することができますが、上の写真を見たら分かるように靴だけしか収納できない様になってしまいます。靴が多いご家庭だと回転収納タイプでも有効に使うことがきますが、靴が少ないと持て余すことになるので要注意です。

アイスマートでも木目仕様の住設はオプションで用意されています。

グレイスキッチン約30万円
グレイスカップボード174,000円〜440,000円
グレイス洗面台4,500円〜143,500円
シューズボックス17,000円〜113,000円

価格に幅があるのはサイズによるものです。アイスマートでも木目仕様の住設を全て採用すると100万円程度の費用が発生するので、木目調のデザインにこだわるならグランセゾンでコストを抑えることができます。

軒天の迫力と木目調が最高

グランセゾンは「1階・2階」共に軒があることで、家の奥行き感と凹凸感がハッキリと出ており、外観デザインに迫力があります。また軒天が木目調になっているところも最高にカッコ良いデザインです。

アイスマートの軒天

我が家のアイスマートの軒天ですが殆ど出ていないので迫力はなく、お世辞にもカッコ良いデザインとは言えないです。

カッコ良さなら断然グランセゾン!

在来工法を採用している為、間取りの自由が利きやすい

グランセゾンは在来工法を採用しているので間取りの自由が利きやすく、思い描いた家づくりができる様になっています。

一方のアイスマートはというと、高耐震と耐火性、高気密高断熱を実現する為に2×6(ツーバイシックス)工法を採用しており、いわゆる総二階(箱型)となるので、意図しない不要な間取りを作ってしまうことがあります。

必要のない広い部屋ができると、無駄な費用が発生しますよ。

特徴のある外観

グランセゾン
アイスマート

アイスマートは総二階という箱型の外観しかできないので、どのアイスマートも似た様な外観という悪い評価がありましたが、グランセゾンはパラペットルーフ(画像の赤い部分)という低い段のついた平らな屋根を採用することで、外壁に凹凸を付けることができ特徴のある外観にすることができます。

「ハイドロテクトタイル」の外壁が標準仕様

グランセゾンでは外壁のハイドロテクトタイルが標準仕様となっていますが、アイスマートの場合は1.3万円/坪のオプション仕様となります。

アイスマートの場合の試算

25坪・・・32.5万円
30坪・・・39万円
35坪・・・45.5万円

30坪で約40万円のオプションが発生すると考えたら、標準装備のグランセゾンはお得に感じます。

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ハイドロテクトタイルの特徴は以下の3つです。

ハイドロテクトタイルの特徴

  • 自浄作用があり外壁を綺麗に保てる
  • 5色のカラーバリエーション
  • メンテナンス費用が安い

自浄作用があり外壁を綺麗に保てる

一条工務店のハイドロテクトタイルにはセルフクリーニング効果があり、光の力で、ちり・ホコリの付着を抑え、自動車などの排気ガスが原因の油汚れを分解し、雨の力で汚れを洗い流すことで建物を綺麗に保ちます。

我が家は3年目で全く掃除をしていませんが、外壁の汚れはなく変色もありません。

5色のカラーバリエーション

一条工務店のハイドロテクトタイルは5色展開されており、全面に1色か好きな部分に2色を配置することが可能です。

1階ホワイト、2階ブラックといった、階で分けた色の配置はできません。

アイスマート標準仕様の石面調ボーダータイルは白色以外の色はないので、ハイドロテクトタイルの様な色の選択肢はありません。全面黒色や2色構成の外壁はハイドロテクトタイルしかできないので、アイスマートで家を建てる方のほとんどが選んでいるオプションとなっています。

メンテナンス費用が安い

多くの住宅に使われているサイディングのメンテナンス費用は、50年で約707万円となっています。一方、全面ハイドロテクトタイル貼り

メンテナンス費用は50年で約68万円とサイディングの約10分の1 という圧倒的な安さです。

ハイドロテクトタイルのメンテナンス費用が安い理由は、サイディングの様に10年ごとの塗り替えが必要はなく、30年目にシーリングの打ち替えとその足場費用のみで済むからなのです。

最高品質の「モクリア」が標準仕様

グランセゾンは天然木に近い強度と質感である最高品質のフローリングモクリアが標準仕様となっており、以下4種類のカラーから選ぶことができます。

アイスマートは8,000円/坪でモクリアに変更可能です。

最高品質と呼ばれるモクリアには3つの魅力があります。

モクリアの魅力

  • 傷が付きにくい素材
  • 厚みがあり重厚感のあるフローリング
  • フローリング幅が広く開放感が出る

アイスマートはEBコートというシート加工された少し安っぽいフローリングが標準仕様です。EBコートは強度が弱く傷がつきやすい素材です。

こういう細かい傷が目立つ
フローリングがえぐられている箇所

我が家のEBコートのフローリングは傷だらけです…

「2650mmの天井高」が標準仕様

グランセゾンでは1階の天井高が2650mmあり、アイスマートの2400mmよりも250mm高くなっているので解放感があります。2階は2500mmでアイスマートより100mm高くなっています。たった250mmですが全然解放感が違いますよ。

1階のみ2万円/坪で2600mmに変更可能です。

個人的に一番おすすめのオプションです。

まとめ

一条工務店のグランセゾンについて魅力は十分伝わったでしょうか。

デザインを重視する方にグランセゾンはとても良い商品ですが、一条工務店といえば性能です。性能に関してはアイスマートに軍配が上がります。

性能を比べる上での指標となる一つが建物全体の隙間面積を表すC値で、我が家のアイスマートで実際に測定したC値は0.5㎠/㎡となっています。

C値測定結果

グランセゾンはどうかというと、平均が0.6㎠/㎡となっており、まずアイスマートのC値より良くなることはありえないです。

他にも、夏場に快適な湿度を保つことができるさらぽかをグランセゾンに採用することはできないので、性能面では体感レベルで劣ります。

他メーカーより優れた性能の家でありつつもデザインを気にする人はグランセゾン、住宅最高レベルの性能の家に住みたい人はアイスマート。あなたならどちらを選びますか。

この記事を読んであなたの家づくりの参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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