【一条工務店 i-smart】床暖房の設定温度と注意するポイント

一条工務店で最大の魅力といえば『全館床暖房』でしょう。

i-smartやi-cube、そしてグランセゾンといった商品に、全館床暖房は標準仕様となっております。

もちろん、全館床暖房で家中は暖かいのは当然なのですが、床暖房を作動するシーズンになると、

某SNS投稿

床暖房を入れたのに、全然暖かくならない。

といった投稿をSNSで見ることがあります。

一条工務店の建てる家は性能が良いので家自体には問題がなく、ズバリ!、床暖房を入れたのに暖かくならないのには設定温度に原因があります。

この記事では、一条工務店の床暖房の設定温度と開始時期について解説していきます。

この記事の概要

  • 床暖房の開始時期
  • 床暖房の設定温度
  • 床暖房を使う時のコツ
  • 我が家の設定温度
  • 床暖房を使用した感想

床暖房を開始する時期

寒くなって床暖房を入れたらいいんじゃないの?

松ちゃん

いいえ。床暖房を入れても、家中が暖かくなるまで数日かかるので、寒くなってからだと手遅れです。


これは床暖房のデメリットでもあるのですが、エアコンの様な即効性はないので、床暖房を作動してから数日間は家は冷えたままで寒い状態です。

では、いつから床暖房を作動させるのか・・・

地域によって差はありますが、インスタグラムで一条工務店に住む方から報告があったのは、10月中旬から11月中旬が多かったです。

北の方に住む方は10月が多く、南に行くほど床暖房を遅れて作動させていました。

松ちゃん

我が家は南の方で暮らしていますが、10月末辺りで床暖房を作動させました。


床暖房の設定温度

地域や部屋の広さ等によって設定温度に違いはありますが、大体は26度から28度が一般的な設定温度です。

床暖房を使う時のコツ

最初の設定温度は高めに

床暖房を作動させた時は家全体が冷え切っており、26度程度では暖かくなるのに時間がかかります。

そこで家中の温度を一気に上げるため、最初床暖房の温度を35度くらいに設定します。

こうすることで、家の中の温度が早く上昇しますので、温まったところで適切な温度に下げます。

床暖房は全てスイッチを入れる

入居当時、現場監督の方から言われたことが、

電気代を節約すると考えて、床暖房を部分的に付けないでください。


どういうことかというと…

一条工務店の床暖房は、各部屋で床暖房の入切と温度の設定ができるようになっています。

1F
2F

画像は我が家の1階と2階の床暖房を、ゾーンで色分けしたものです。

よくあるパターンが、1階はよく居るから床暖房を付けて、2階は寝る時しか使わないから床暖房を消しておくというものです。

この状態だと、1階で温められた暖気が2階へ流れてしまい、結果的に1階と2階が寒いままという現象が起こります。

また部分的に床暖房を付けても、床暖房で発生する電気代に大きな差は生じないと、現場監督の方に言われました。

脱衣場と浴場はプラス2度

脱衣場や浴場等の裸になる場所では、他のゾーンの設定温度からプラス2度に設定することで、他の部屋との温度差を感じにくくすることができます。

松ちゃん

我が家は最初、全てのゾーンが同じ温度でしたが、脱衣場と浴場が寒いのでそこだけ設定温度を上げたら解決しました。


我が家の設定温度

1F
2F

先程の床暖房のゾーンを色分けした画像に、我が家の設定温度を追加しました。

1階のリビングキッチンと廊下は26度設定で、脱衣場と浴場は先程のプラス2度のコツを採用して、28度に設定しています。

最初2階は1階と同じ26度設定でしたが、寒いと感じることが多く1度上げることで寒さが改善しました。

上記の設定温度で、冬を快適に過ごすことが出来ています。

床暖房の設定温度は、地域や部屋の広さ、日当たり等によって適切な温度が異なってきます。

床暖房を初めて使う方は、我が家の設定温度をベースに細かい調整を行ってみてください。

まとめ

ポイント

  • 床暖房の開始時期は10月から11月
  • 床暖房にはエアコンの様な即効性がない
  • 設定温度は26度から28度
  • 床暖房を最初に動かす際は、35度くらいに設定して家中を一気に温める
  • 全てゾーンの床暖房を作動させる
  • 脱衣場と浴場の温度はプラス2度

床暖房は快適に過ごすためのマストアイテムです。

床暖房の印象について勘違いされるのが、エアコンやファンヒーターの様な、直接熱が来るような暖かさです。

しかし実際はそうではなく、「シャツ1枚も寒くない」ということが、床暖房の家で過ごして感じたことです。

床暖房を使い始めてから、他の暖房機器は一切使用しなくなりました。

「床暖房は電気代が高そう」と思う方がいると思います。

しかし、我が家の床暖房は24時間稼働を続けていますが、12月の電気代は約1万円。

太陽光発電を採用していますので、発電の影響もあるとは思いますが、オール電化なのでIHやエコキュートの湯沸かしの電気代も含まれて1万円です。

私も最初は高い電気代を覚悟していましたが、結果は超経済的なものです。

これから家づくりを考えている方は、一条工務店の展示場に行ってみて感動を体験してください。

どこの展示場も床暖房のみで、エアコンは使用していないはずです。

そして、一条工務店で家を建てる場合、紹介制度で割引をすることができますので、一度下の記事を読んでみてください。

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